11:00 〜 11:15
*中塚 武1 (1.総合地球環境学研究所)
口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GL 地質学
2015年5月24日(日) 11:00 〜 12:45 A03 (アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張)
コンビーナ:*田上 高広(京都大学大学院理学研究科)、佐野 有司(東京大学大気海洋研究所海洋地球システム研究系)、座長:佐野 有司(東京大学大気海洋研究所海洋地球システム研究系)、田上 高広(京都大学大学院理学研究科)
地球の現在を知り、将来を展望するためには、地球史の精密な復元は欠かすことが出来ない。その中心となる学問分野が、地球年代学・同位体地球科学である。本セッションでは、分析方法の開発・改良や年代値較正などの基礎研究と、地球惑星史への応用研究について発表の場を提供する。具体的には、(1) 地球史の時間軸を与える放射年代・生層序・古地磁気層序・安定同位体比、(2) 地球惑星系の変動解析に用いられる放射性同位体および安定同位体、(3) 年代・同位体データをとりこんだモデリング、などの研究を含む。関連分野との統合的研究も歓迎する。
11:00 〜 11:15
*中塚 武1 (1.総合地球環境学研究所)
11:15 〜 11:30
*渥美 晋1 (1.東京理科大学大学院総合化学研究科)
11:30 〜 11:45
11:45 〜 12:00
12:00 〜 12:15
12:15 〜 12:30
*HUNDESSA, Tadele TESEMA1、Mulugeta ALENE1、HYSELL, Nicholas SWANSON2、Adam MALOOF3 (1.Addis Ababa University、2.university of california, Berkley、3.princeton university)
12:30 〜 12:33
12:33 〜 12:36
12:36 〜 12:39
12:39 〜 12:42
*川端 訓代1、久保田 好美2、田中 秀実3、角森 史昭4 (1.鹿児島大学総合研究博物館、2.国立科学博物館、3.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、4.東京大学大学院理学系研究科地殻化学実験施設)