17:15 〜 18:30
*大月 義徳1、佐々木 明彦2、上田 元3、KAUTI Matheaus K.4、湯澤 樹1、柳瀬 咲子5、今野 明咲香1 (1.東北大学大学院理学研究科、2.信州大学理学部、3.一橋大学大学院社会学研究科、4.South Eastern Kenya Univ., Kenya、5.日本工営(株))
ポスター発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-GG 地理学
2016年5月25日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)
コンビーナ:*上田 元(一橋大学・大学院社会学研究科)、大月 義徳(東北大学大学院理学研究科地学専攻環境地理学講座)
本セッションでは,国内外を問わず,ミクロな臨地研究の成果とそれについての方法論的・概念的反省に根ざしながら,人間社会によるさまざまな自然資源・環境の利用と管理をめぐる諸問題について討論する。ヒューマン・エコロジー的,地球科学的な幅広い観点から,人間による資源と環境の利用における在来知,環境史・環境誌,利用・管理にともなう資源と環境の劣化,さらにはそれらに連動した社会経済的変化や生計安全保障の問題,政治生態,臨地研究とマクロな視点の間のスケール・ギャップの問題などについて,議論を深める。
17:15 〜 18:30
*大月 義徳1、佐々木 明彦2、上田 元3、KAUTI Matheaus K.4、湯澤 樹1、柳瀬 咲子5、今野 明咲香1 (1.東北大学大学院理学研究科、2.信州大学理学部、3.一橋大学大学院社会学研究科、4.South Eastern Kenya Univ., Kenya、5.日本工営(株))
17:15 〜 18:30
17:15 〜 18:30
*永淵 修1、中澤 暦1、チョイル ジャブザン2、ツォグトバータル ジャムストラン2、吉田 明史1、岡野 寛治1 (1.滋賀県立大学環境科学部、2.モンゴル科学アカデミー)
17:15 〜 18:30