09:00 〜 09:15
*木村 英人1 (1.東邦地水株式会社)
口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-QR 第四紀学
2016年5月26日(木) 09:00 〜 10:30 101A (1F)
コンビーナ:*須貝 俊彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻)、水野 清秀(国立研究開発法人産業技術総合研究所地質情報研究部門)、米田 穣(東京大学総合研究博物館)、座長:須貝 俊彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻)、水野 清秀(独立行政法人産業技術総合研究所地質情報研究部門)
人類誕生以来、ヒトは環境に適応しながら進化すると共に、固有の文化により特異な発展を成し遂げてきた。本セッションでは、過去の人類に影響を与えてきた気候、地形、地層,海洋、生物相の変化の解明とそれらの相互関係を総合的に論じることを通じて、今日われわれが直面するヒト-環境系の問題を様々な観点から提起する。第四紀におけるヒト-環境系の変化とその時間軸決定に関わる幅広い研究分野からの参加を歓迎する。
09:00 〜 09:15
*木村 英人1 (1.東邦地水株式会社)
09:15 〜 09:30
09:30 〜 09:45
*近藤 玲介1、重野 聖之2、横田 彰宏2、塚本 すみ子3、乾 茂年4、宮入 陽介5、横山 祐典5、冨士田 裕子6、竹村 貴人7、竹下 千栄子8、坂本 竜彦8、右代 啓視9 (1.皇學館大学教育開発センター、2.明治コンサルタント株式会社、3.Leibniz Institute、4.浜頓別町教育委員会、5.東京大学、6.北海道大学、7.日本大学、8.三重大学、9.北海道博物館)
09:45 〜 10:00
10:00 〜 10:15
10:15 〜 10:30
*山田 圭太郎1、中川 毅2、齋藤 めぐみ3、竹村 恵二1、SG14 coring members . (1.京都大学、2.立命館大学、3.国立科学博物館)