13:45 〜 14:00
*稲崎 富士1、北尾 馨2、青池 邦夫3、小河原 敬徳4 (1.土木研究所 つくば中央研究所 地質・地盤研究グループ、2.キューブワークス、3.応用地質、4.元 土木研究所 つくば中央研究所 地質・地盤研究グループ)
口頭発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-GI 地球科学一般・情報地球科学
2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 A02 (アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張)
コンビーナ:*村田 健史(情報通信研究機構)、野々垣 進(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質情報研究部門 情報地質研究グループ)、堀 智昭(名古屋大学宇宙地球環境研究所)、豊田 英司(気象庁予報部業務課)、寺薗 淳也(会津大学)、若林 真由美(基礎地盤コンサルタンツ株式会社)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)、大竹 和生(気象庁気象大学校)、座長:堀 智昭(名古屋大学宇宙地球環境研究所)、野々垣 進(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質情報研究部門 情報地質研究グループ)
地球惑星科学での探査・観測・数値シミュレーションにより産出されるデータは大規模化・複雑化の一途をたどっている。本セッションでは、地球惑星科学の幅広い分野で行われている大規模データ処理・可視化や数値シミュレーション技術を含むインフォマティックス(情報処理・情報通信技術)とデータ公開・国際標準・モデリング、及びそれらによりもたらされる新しい知見について報告し、個々の分野を越えたデータ指向科学としての「地球惑星情報学」という視点から今後の展開について議論する。
13:45 〜 14:00
*稲崎 富士1、北尾 馨2、青池 邦夫3、小河原 敬徳4 (1.土木研究所 つくば中央研究所 地質・地盤研究グループ、2.キューブワークス、3.応用地質、4.元 土木研究所 つくば中央研究所 地質・地盤研究グループ)
14:00 〜 14:15
14:15 〜 14:30
*深沢 圭一郎1、木村 智樹2、土屋 史紀3、村上 豪4、垰 千尋5、北 元3、村田 健史6 (1.京都大学 学術情報メディアセンター、2.理化学研究所 仁科加速器研究センター、3.東北大学惑星プラズマ・大気研究センター、4.宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所、5.情報通信研究機構 電磁波計測研究所、6.情報通信研究機構 統合データシステム研究開発室)
14:30 〜 14:45
*堀 智昭1、三好 由純1、宮下 幸長1、桂華 邦裕1、小路 真史1、瀬川 朋紀1、梅村 宜生1、関 華奈子2、田中 良昌3、篠原 育4 (1.名古屋大学宇宙地球環境研究所、2.東京大学、3.国立極地研究所、4.宇宙航空研究開発機構/宇宙科学研究所)
14:45 〜 15:00
15:00 〜 15:15
*村田 健史1 (1.情報通信研究機構)