10:45 〜 11:00
*前澤 裕之1 (1.大阪府立大学大学院理学系研究科物理科学科)
口頭発表
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-CG 宇宙惑星科学複合領域・一般
2016年5月26日(木) 10:45 〜 12:15 101B (1F)
コンビーナ:*今村 剛(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部)、高橋 幸弘(北海道大学・大学院理学院・宇宙理学専攻)、高橋 芳幸(神戸大学大学院理学研究科)、深沢 圭一郎(京都大学学術情報メディアセンター)、中川 広務(東北大学 大学院理学研究科 地球物理学専攻太陽惑星空間物理学講座 惑星大気物理学分野)、座長:今村 剛(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部)
月や金星の探査、水星探査計画、火星探査計画、国際木星探査への参加、地球周回軌道や地上からの望遠鏡観測、計算機シミュレーションなど、日本の惑星圏研究は新しい惑星観の確立に向けて加速しつつあります。本セッションでは惑星の大気圏・電磁圏の科学に重点を置き、最新の研究成果について議論すると共に、新しい観測手段や理論・観測のタイアップなど、将来の展望と研究戦略を考える場を提供します。
10:45 〜 11:00
*前澤 裕之1 (1.大阪府立大学大学院理学系研究科物理科学科)
11:00 〜 11:15
*西田 侑治1、齊藤 滉介1、森前 和宣1、原口 大輝1、前澤 裕之1、佐川 英夫2、鈴木 睦3,4、塩谷 雅人5 (1.大阪府立大学、2.京都産業大学、3.宇宙航空研究開発機構、4.宇宙科学研究所、5.京都大学)
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
11:45 〜 12:00
*松永 和成1,2、関 華奈子3、Brain David A.4,5、原 拓也6,7、益永 圭3、McFadden James P.6,7、Halekas Jasper S.8、Mitchell David L.6,7、Mazelle Christian9,10、Connerney Jack E. P.11、Jakosky Bruce M.4,5 (1.名古屋大学大学院理学研究科、2.宇宙地球環境研究所、3.東京大学院理学研究科、4.Laboratory for Atmospheric and Space Physics (LASP)、5.University of Colorado at Boulder、6.Space Sciences Laboratory (SSL)、7.University of California, Berkeley、8.University of Iowa、9.IRAP CNRS、10.University Paul Sabatier, Toulouse、11.NASA Goddard Space Flight Center)
12:00 〜 12:15
*益永 圭1、関 華奈子1、Brain David2、Fang Xiaohua2、Dong Yaxue2、Jakosky Bruce2、McFadden James3、Halekas Jasper4、Connerney Jack5 (1.東京大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻、2.Laboratory for Atmospheric and Space Physics, University of Colorado Boulder, USA、3.Space Science Laboratory, University of California Berkeley, USA、4.Department of Physics and Astronomy, University of Iowa, USA、5.NASA Goddard Space Flight Center, USA)