10:45 〜 11:00
*保原 達1、串田 圭司2、Kim Yongwon3、木庭 啓介4、阿江 教治5 (1.酪農学園大学、2.日本大学、3.アラスカ大学フェアバンクス校、4.京都大学、5.龍谷大学)
[JJ] 口頭発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント
2018年5月23日(水) 10:45 〜 12:15 101 (幕張メッセ国際会議場 1F)
コンビーナ:木庭 啓介(京都大学生態学研究センター)、柴田 英昭(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)、大河内 直彦(海洋研究開発機構、共同)、山下 洋平(北海道大学 大学院地球環境科学研究院)、座長:仁科 一哉、柴田 英昭(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
生物地球化学は、生態学や地球化学、陸水学、水文学、土壌学、環境科学など、さまざまな分野の研究者により取り組まれている領域である。これ まで我が国では、これらの活動は分野毎に個別的に行われてきた。本セッションは、生物地球化学分野を包括する場を提供し、 交流を促進させることで、この領域の将来的な発展を期する。大気水圏科学、地球人間圏科学、地球生命科学 などの領域を包含していることから、『領域外・複数領域』として本セッションを開催する。
10:45 〜 11:00
*保原 達1、串田 圭司2、Kim Yongwon3、木庭 啓介4、阿江 教治5 (1.酪農学園大学、2.日本大学、3.アラスカ大学フェアバンクス校、4.京都大学、5.龍谷大学)
11:00 〜 11:15
*Julien Guigue1,2、Philippe Schmitt-Kopplin3、Olivier Mathieu2、Marianna Lucio3、Mourad Harir3、Jean Lévêque2 (1.Institute for Agro-Environmental Sciences, NARO. Tsukuba, Japon、2.CNRS/uB Biogéosciences, University of Bourgogne Franche-Comté, Dijon, France、3.Helmholtz Zentrum, Analytical BioGeoChemistry Unit, Munich, Germany)
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
*中尾 淳1、寺島 真惟1、エリオット クロフォード2、ワンプラー マリオン2、田中 亮吏3、矢内 純太1 (1.京都府立大学生命環境科学研究科、2.ジョージア州立大学地球科学科、3.岡山大学惑星物質研究所)
11:45 〜 12:00
*藤井 一至1、Warsudi Warsudi2、Sukartiningsih Sukartiningsih2、藤間 剛1 (1.森林総合研究所、2.ムラワルマン大学)
12:00 〜 12:15
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