[PPS08-P22] 巨大地震の起きる月日と時刻を解明するための理論と運用方法を公開します
キーワード:地球と太陽と巨大地震
巨大地震を予測するには天文ソフトをつかいます。無くてもできます。ソフトの表示形式は黄道座標です。場所は地球ではなく太陽の位置で設定します。太陽の緯度は60度にします。経度は331度にします。太陽から地球をみます。地球の位置を表示します。一覧表をつくります。地球の方位角と高度角を月日順に書き取ります。過去の地震と照合します。予測なので今後の月日の一覧表が必要です。この予測の原理は惑星と太陽が天の川銀河を進む姿の再現です。地球では場所の経度だけを変えて使いま
す。緯度は63度にして変えません。これにより黄緯度の地震も予測可能です。ソフトを使わない時の基準はふたご座または三角座になります。天頂または地平線に来た時を基準にします。地震は90度おきに起きる傾向があります。ほぼ7日周期になります。東海・南海地震で有効でした。
す。緯度は63度にして変えません。これにより黄緯度の地震も予測可能です。ソフトを使わない時の基準はふたご座または三角座になります。天頂または地平線に来た時を基準にします。地震は90度おきに起きる傾向があります。ほぼ7日周期になります。東海・南海地震で有効でした。