15:30 〜 15:45
*作野 裕司1 (1.広島大学大学院工学研究科)
[J] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-OS 海洋科学・海洋環境
2019年5月27日(月) 15:30 〜 17:00 102 (1F)
コンビーナ:木田 新一郎(九州大学・応用力学研究所)、山崎 大(東京大学生産技術研究所)、山敷 庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、三寺 史夫(北海道大学低温科学研究所)、座長:木田 新一郎(九州大学応用力学研究所)、三寺 史夫(北海道大学低温科学研究所)、山敷 庸亮(京都大学大学院総合生存学館)
陸域の気象場と海洋の循環場は河川水を通じて繋がっており、大規模スケールで起こる淡水循環は近年、衛星観測や数値モデルなどを通じて急速にその実態が明らかになりつつある。本セッションでは地表面流出、河川の流量変動・洪水、そしてデルタ地帯などのエスチュアリーや海洋で起こる水塊交換・河川プリュームの形成、など陸域と海洋をつなぐ水循環に関わる力学・物質循環の素過程に関する研究成果を数値モデル・観測・理論を問わず募集する。
15:30 〜 15:45
*作野 裕司1 (1.広島大学大学院工学研究科)
15:45 〜 16:00
*佐山 敬洋1、山本 浩大2、荒木 稜香2、Apip Apip3、Siska Eva1、寶 馨4 (1.京都大学防災研究所、2.京都大学大学院工学研究科、3.インドネシア科学院、4.京都大学大学院総合生存学館)
16:00 〜 16:15
16:15 〜 16:30
*Yadav Shweta1、Yosuke Yamashiki1、Susaki Junichi1、Ishikawa Kanako2、Yamashita Yoh1 (1.Kyoto University、2.Lake Biwa Environmental Research Institute)
16:30 〜 16:45
*山中 大学1 (1.総合地球環境学研究所/神戸大学名誉教授)
16:45 〜 17:00
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン