セッション情報
[E] 口頭発表
セッション記号 B (地球生命科学) » B-CG 地球生命科学複合領域・一般
[B-CG06] 地球史解読:冥王代から現代まで
コンビーナ:小宮 剛(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻)、加藤 泰浩(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)、鈴木 勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター)、中村 謙太郎(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)
冥王代から現代まで地球史46億年を通じての地球の進化や地質学的プロセスについて,フィール
ド調査,化学分析,実験,理論計算などの様々なアプローチから研究した最新の成果を集約し,
地球深部の進化と表層の環境変動や生命の発生・進化との因果関係・相互作用などを総括的に議
論する.惑星科学,地質学,テクトニクス,火成岩・変成岩岩石学,層位・古生物学,進化学,
環境学,地球化学など関連する幅広い話題を歓迎する.
[BCG06-02] Fish debris and rare-earth deposition caused by topographically induced upwelling in the latest Eocene
★Invited Papers
*大田 隼一郎1,2,3、安川 和孝1,3,2、野崎 達生3,1,4,2、高谷 雄太郎5,2,3、見邨 和英1、藤永 公一郎2,1、中村 謙太郎1、臼井 洋一3、木村 純一3、常 青3、加藤 泰浩1,2,3 (1.東京大学、2.千葉工業大学、3.海洋研究開発機構、4.神戸大学、5.早稲田大学)
*杉谷 健一郎1 (1.名古屋大学)
*Hiroshi Ohmoto1 (1.The Pennsylvania State University)
[BCG06-05] Mantle data imply that secular oxidation can drive oxygenation of the atmosphere
★Invited Papers
*門屋 辰太郎1、Catling D. C.1、Nicklas R. W.2、Puchtel I. S.3、Anbar A. D.4 (1.University of Washington、2.Scripps Institution of Oceanography、3.University of Maryland、4.Arizona State University)