*磯崎 行雄1 (1.東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系)
セッション情報
[E] 口頭発表
セッション記号 B (地球生命科学) » B-CG 地球生命科学複合領域・一般
[B-CG07] 顕生代の生物多様化:放散と絶滅
コンビーナ:磯崎 行雄(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系)、澤木 佑介(東京大学大学院総合文化研究科)
This session explores the latest progress in the paleobiodiversity studies, particularly about the final 500 m.y.-long history of life during the Phanerozoic. All paleo-environmental, stratigraphic, and paleotological studies are welcome.
*片倉 一平1、上松 佐知子1、サルディサッド アプソーン2 (1.筑波大学、2.Department of Mineral Resources)
*可児 智美1、磯崎 行雄2、三澤 啓司3、石川 晃4、米田 成一5 (1.熊本大学大学院自然科学研究科(理学)、2.東京大学大学院総合文化研究科、3.極地研究所、4.東京工業大学理学院、5.国立科学博物館理工学研究部)
*冨松 由希1、野崎 達生2,3,4,5、佐藤 峰南5、高谷 雄太郎6、木村 純一7、常 青7、奈良岡 浩8、リゴ マニュエル9、尾上 哲治8 (1.熊本大学大学院自然科学研究科、2.国立研究開発法人 海洋研究開発機構 海洋機能利用部門 海底資源センター、3.東京大学大学院工学系研究科 資源・エネルギーフロンティアセンター、4.神戸大学大学院 理学研究科 惑星学専攻、5.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター、6.早稲田大学創造理工学部環境資源工学科、7.海洋研究開発機構 地球内部物質循環研究分野、8.九州大学 大学院理学研究院 地球惑星科学部門、9.パドヴァ大学)