*Praphan Pavarangkoon1、Ken T. Murata1、Kazunori Yamamoto1、Atsushi Higuchi2、Takamichi Mizuhara3、Yuya Kagebayashi3、Ayahiro Takaki3、Kazuya Muranaga4、Chalermpol Charnsripinyo5、Bayani Benjamin R. Lara6、Joel Joseph S. Marciano, Jr.6、Eric Yen7、Simon C. Lin7、Keiichiro Fukazawa8 (1.National Institute of Information and Communications Technology, Japan、2.Center for Environmental Remote Sensing, Chiba University, Japan、3.CLEALINK TECHNOLOGY Co., Ltd., Japan、4.Systems Engineering Consultants Co., Ltd., Japan、5.National Electronic and Computer Technology Center, Thailand、6.Advanced Science and Technology Institute, Department of Science and Technology, Philippines、7.Academia Sinica Grid Computing Centre, Taiwan、8.Academic Center for Computing and Media Studies, Kyoto University, Japan)
セッション情報
[J] ポスター発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-GI 地球科学一般・情報地球科学
[M-GI41] 情報地球惑星科学と大量データ処理
コンビーナ:村田 健史(情報通信研究機構)、本田 理恵(高知大学自然科学系理工学部門)、野々垣 進(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)
地球惑星科学分野の観測および数値シミュレーションによって生成される数値データは、観測技術の高度化や計算スケールの大規模化に伴ってますます複雑化しています。このセッションの目的は、新しい観測・計測手法、大規模データ処理および数値シミュレーション技法、データ保存および公開技術、データ転送および収集などのデータ技術について、幅広い視点で議論を行うことです。これによるデータ指向型科学、すなわち地球惑星情報科学を進化させることを視野に入れています。発表内容はこれらの技法に限定していません。実際の観測や数値計算の立場から地球惑星情報科学に期待する提案も歓迎します。
*Praphan Pavarangkoon1、Ken T. Murata1、Tsubasa Yumura1、Kazunori Yamamoto1、Takamichi Mizuhara2、Yuya Kagebayashi2、Yasunori Kakizawa2、Kazuya Muranaga3 (1.National Institute of Information and Communications Technology, Tokyo, Japan、2.CLEALINK TECHNOLOGY Co., Ltd., Kyoto, Japan、3.Systems Engineering Consultants Co., Ltd., Tokyo, Japan)
柿澤 康範1、高木 文博1、*水原 隆道1、影林 佑哉1、Pavarangkoon Praphan3、村永 和哉2、山本 和憲3、村田 健史3 (1.株式会社クレアリンクテクノロジー、2.セック株式会社、3.情報通信研究機構)
青木 俊樹1、*水原 隆道1、村田 健史2、山本 和憲2、山崎 孝成2、Pavarangkoon Praphan2、村永 和哉3 (1.株式会社クレアリンクテクノロジー、2.情報通信研究機構、3.セック株式会社)
ヌリシラジ マハダド1、*水原 隆道1、青木 俊樹1、村田 健史2、山本 和憲2、村永 和哉3、Pavarangkoon Praphan2 (1.株式会社クレアリンクテクノロジー、2.情報通信研究機構、3.セック株式会社)
講演取消
*水谷 耕平1、村田 健史1、山本 和憲1、Praphan Pavarangkoon1、村永 和哉2、水原 隆道3 (1.国立研究開発法人情報通信研究機構、2.㈱セック、3.㈱クレアリンクテクノロジー)
*渡辺 堯1 (1.ICSU World Data System International Programme Office)
村永 和哉2、*村田 健史1、山本 和憲1、Pavarangkoon Praphan1 (1.情報通信研究機構、2.株式会社セック)