[SGD02-P14] 閏秒回避の提案
キーワード:閏秒、閏秒回避、地球温暖化
以下
;equal
*; multify
**; power
T;自転角速度の周期
O;自転角速度
現在の時間
過去45年間に27秒ふえたのだから
dT/dt = 27 sec / 45 year = 1.901 *10**-8
これまでの天体観測により、地球自転速度の減少は明らかになっていたが、近年それが大きくなったことを、その原因が地球温暖化であることを示した。
時間の定義を変更することで、1日が長くなり、閏秒の挿入が不必要となり、光速の定義も変わるが、長さの定義は変わらないことも示した(付図参照)。
;equal
*; multify
**; power
T;自転角速度の周期
O;自転角速度
現在の時間
過去45年間に27秒ふえたのだから
dT/dt = 27 sec / 45 year = 1.901 *10**-8
これまでの天体観測により、地球自転速度の減少は明らかになっていたが、近年それが大きくなったことを、その原因が地球温暖化であることを示した。
時間の定義を変更することで、1日が長くなり、閏秒の挿入が不必要となり、光速の定義も変わるが、長さの定義は変わらないことも示した(付図参照)。