11:00 〜 13:00
*清家 弘治1,2、鈴木 淳1、太田 雄貴3、湊谷 純平4 (1.産業技術総合研究所・地質調査総合センター、2.東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻、3.産業技術総合研究所・環境創生研究部門、4.独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
[J] ポスター発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-ZZ その他
2022年5月29日(日) 11:00 〜 13:00 オンラインポスターZoom会場 (30) (Ch.30)
コンビーナ:臼井 朗(高知大学海洋コア総合研究センター)、コンビーナ:鈴木 勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター)、コンビーナ:高橋 嘉夫(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、コンビーナ:伊藤 孝(茨城大学教育学部)、座長:伊藤 孝(茨城大学教育学部)、鈴木 勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター)、高橋 嘉夫(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、臼井 朗(高知大学海洋コア総合研究センター)
世界の海底にはマンガンクラスト,マンガン団塊などと呼ばれる酸化物集合体が広く分布する。コバルト,銅,ニッケル,レアアース,白金などの将来資源として期待されると同時に地球環境解読可能な堆積岩としても注目されている。但し,その地域的な組成変化,時間的な組成変動などを規制する要因は明確になっていない。ここでは,地質学,鉱物学,古海洋学,地球化学,微生物学,海底物理工学などの専門家を交えて,海底マンガン酸化物の成長プロセス,金属濃集プロセス,金属の循環過程,成長史,成長環境,形成時期の解明に基づいて,マンガンクラスト,団塊の多様性の要因を総合的に議論する。
11:00 〜 13:00
*清家 弘治1,2、鈴木 淳1、太田 雄貴3、湊谷 純平4 (1.産業技術総合研究所・地質調査総合センター、2.東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻、3.産業技術総合研究所・環境創生研究部門、4.独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
11:00 〜 13:00
*井口 亮1,2、西島 美由紀1、池内 絵里1,2、國島 大河3、横岡 博之4、杉島 英樹5,6、池田 和正5、三輪 竜一6、関戸 嘉郎7、岩崎 望8、鈴村 昌弘9、塚崎 あゆみ9、田中 裕一郎1、加藤 正悟4、湊谷 純平10、岡本 信行10、Washburn Travis 1、鈴木 淳1,2 (1.産業技術総合研究所 地質調査総合センター、2.産業技術総合研究所 環境調和型産業技術研究ラボ、3.和歌山県立自然博物館、4.いであ株式会社、5.岡本硝子株式会社、6.海洋エンジニアリング株式会社、7.日本海洋生物研究所、8.立正大学地球環境科学部、9.産業技術総合研究所 環境創生研究部門、10.石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
11:00 〜 13:00
*喜瀬 浩輝1、井口 亮1,2、池上 拓志3、大西 庸介3、後藤 浩一3、田中 裕一郎1、Washburn Travis1、西島 美由紀1、國島 大河1,4、加藤 正悟5、松井 隆明6、岡本 信行7、鈴木 淳1,2 (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所・地質情報研究部門、2.国立研究開発法人産業技術総合研究所・環境調和型産業技術研究ラボ、3.株式会社KANSOテクノス、4.和歌山県立自然博物館、5.いであ株式会社、6.日本海洋生物研究所、7.独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
11:00 〜 13:00
*Travis William Washburn1、Akira Iguchi1、Kyoko Yamaoka1、Yosuke Onishi2、Nobuyuki Okamoto3,4、Atsushi Suzuki1 (1.National Institute of Advanced Industrial Science and Technology、2.KANSO Co., LTD、3.Japan Oil, Gas and Metals National Corporation、4.Kobe University)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*矢崎 誠1、中村 謙太郎1,2、町田 嗣樹2、安川 和孝3,1、藤永 公一郎2,3、加藤 泰浩3,1,2 (1.東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻、2.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター、3.東京大学大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター)
予稿は5月13日公開予定です。パスワード認証はできません。公開日までお待ちください。