日本地球惑星科学連合2022年大会

セッション情報

[J] 口頭発表

セッション記号 S (固体地球科学) » S-GC 固体地球化学

[S-GC36] 固体地球化学・惑星化学

2022年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 102 (幕張メッセ国際会議場)

コンビーナ:下田 玄(産業技術総合研究所地質調査総合センター)、コンビーナ:鈴木 勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター)、山下 勝行(岡山大学大学院自然科学研究科)、座長:鈴木 勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター)、山下 勝行(岡山大学大学院自然科学研究科)、石川 晃(東京工業大学理学院地球惑星科学系)、下田 玄(産業技術総合研究所地質調査総合センター)

このセッションは、地球の形成とその後の46億年間の化学的進化、地球の物質循環の解明を目的とする地球化学と、原始太陽星雲内での諸過程、太陽系の起源、火星、月、小惑星等の天体の形成・進化の解明を目的とする惑星化学との連携を指向する。化学組成や存在形態,同位体比を用いて、対象の具体像を明確に捉える為に、地質学、岩石学、鉱物学など複数の分野から講演者を募集し、学際的で多角的な議論を目指す。

14:00 〜 14:15

*鈴木 勝彦1Satish-Kumar Madhusoodhan2、Chaudhuri Trisrota3、Jayananda M.4 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター、2.新潟大学・理学部地質科学、3.コルカタ大学・地質学科、4.ハイデラバード大学・地球宇宙研究センター)

15:00 〜 15:15

*Arshad Ali1、Mohamed El-Ghali1,2、Mohammad Kakar3、Iftikhar Abbasi2、Sobhi Nasir1,2、Rehanul Haq Siddiqui4、Leonardo Nogueira5、Osman Salad Hersi6、Mohamed Moustafa2、Iffat Jabeen7、Nisar Ahmed8 (1.Earth Sciences Research Centre, Sultan Qaboos University, Oman、2.Department of Earth Sciences, Sultan Qaboos University, Oman、3.University of Balochistan, Pakistan、4.Saindak Metals, Pakistan、5.Federal University of Ouro Preto, Brazil、6.University of Regina, Canada、7.Project Management Institute, South Western Ontario Chapter, Canada、8.College of Economics and Political Science, Sultan Qaboos University, Oman)

×

認証

予稿は5月13日公開予定です。パスワード認証はできません。公開日までお待ちください。

×

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン
» 出展者の方はこちら