堀高峰

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コンビーナ、座長

2023年5月22日(月) 09:00 〜 10:15 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT43] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

コンビーナ:堀高峰(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、八木勇治(国立大学法人　筑波大学大学院生命環境系)、汐見勝彦(国立研究開発法人防災科学技術研究所)、松澤孝紀(国立研究開発法人　防災科学技術研究所)、座長:堀高峰(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、汐見勝彦(国立研究開発法人防災科学技術研究所)

2023年5月23日(火) 10:45 〜 12:15 オンラインポスターZoom会場 (17) (オンラインポスター)

[J] オンラインポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT43] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

コンビーナ:堀高峰(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、八木勇治(国立大学法人　筑波大学大学院生命環境系)、汐見勝彦(国立研究開発法人防災科学技術研究所)、松澤孝紀(国立研究開発法人　防災科学技術研究所)

発表者・著者、共著者

2023年5月22日(月) 13:45 〜 14:45 302 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS10] 地震活動とその物理

14:30 〜 14:45

[SSS10-13] Spatial variability of the response of the Nagano seismicity to the 2011 Tohoku-oki earthquake, in Japan

*楠城一嘉^1,2,3、井筒潤^4,1、鴨川仁¹、堀高峰^5,1、尾池和夫¹ (1.静岡県立大学、2.静岡大学、3.統計数理研究所、4.中部大学、5.海洋研究開発機構)

2023年5月23日(火) 10:45 〜 12:15 オンラインポスターZoom会場 (14) (オンラインポスター)

[J] オンラインポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS12] 海域地震津波地殻変動観測の最前線

10:45 〜 12:15

[SSS12-P01] ウェーブグライダーを用いたGNSS-音響測距結合方式の海底地殻変動観測（その４）

*飯沼卓史¹、木戸元之²、福田達也¹、太田雄策³、富田史章²、プラタ-マルティネスライムンド¹、日野亮太³、高橋浩晃⁴、堀高峰¹ (1.海洋研究開発機構、2.東北大学災害科学国際研究所、3.東北大学大学院理学研究科、4.北海道大学大学院理学研究院)

2023年5月22日(月) 09:00 〜 10:15 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT43] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

09:30 〜 09:45

[STT43-03] 富岳を用いた大規模地震動計算に向けたVerification－地形と盆地を伴う構造でのベンチマークテスト－（２）

*小林広明¹、渡辺哲史¹、笠松健太郎¹、古家萌子¹、加藤研一¹、縣亮一郎²、廣部紗也子²、日吉善久²、堀高峰² (1.小堀鐸二研究所、2.海洋研究開発機構)

09:45 〜 10:00

[STT43-04] スーパーコンピュータ「富岳」を用いた日本近海の海溝型巨大地震の長周期地震動評価

*西本昌¹、山本優¹、縣亮一郎²、廣部紗也子²、日吉善久²、堀高峰² (1.大成建設技術センター、2.海洋研究開発機構)

2023年5月23日(火) 10:45 〜 12:15 オンラインポスターZoom会場 (17) (オンラインポスター)

[J] オンラインポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT43] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

10:45 〜 12:15

[STT43-P02] 3次元高詳細構造モデルを用いた1944年東南海・1946年南海地震によるプレート内応力変化計算

*橋間昭徳¹、堀高峰¹、飯沼卓史¹、村上颯太²、藤田航平²、市村強² (1.海洋研究開発機構、2.東京大学地震研究所)

10:45 〜 12:15

[STT43-P03] 相模トラフ巨大地震における長周期地震動の有限要素計算に対する精度評価

*日吉善久¹、縣亮一郎¹、廣部紗也子¹、堀高峰¹ (1.国立研究開発法人　海洋研究開発機構)

10:45 〜 12:15

[STT43-P04] Development and application of large scale numerical simulations for earthquake generation, ground motion and non-linear soil amplification

*堀高峰¹、市村強²、藤田航平² (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.東京大学地震研究所)

2023年5月24日(水) 13:45 〜 15:00 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

[E] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG45] Science of slow-to-fast earthquakes

14:45 〜 15:00

[SCG45-05] New slip deficit rate model and slow earthquakes at the Nankai subduction zone

*Raymundo Omar Plata Martinez¹、Takeshi Iinuma¹、Fumiaki Tomita²、Takuya NISHIMURA^1,3、Yasuyuki Nakamura¹、Takane Hori¹ (1.JAMSTEC、2.International Research Institute of Disaster Science, Tohoku University、3.DPRI, Kyoto University)

2023年5月25日(木) 13:45 〜 15:00 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

[E] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG45] Science of slow-to-fast earthquakes

14:15 〜 14:30

[SCG45-24] Numerical simulation with a multiscale circular patch model in the northern segment along the Japan Trench (III)

*中田令子¹、堀高峰²、青地秀雄^3,4、井出哲¹ (1.東京大学大学院理学系研究科、2.海洋研究開発機構、3.BRGM, France、4.ENS-CNRS PSL, France)

2023年5月26日(金) 10:45 〜 12:15 オンラインポスターZoom会場 (16) (オンラインポスター)

[E] オンラインポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG45] Science of slow-to-fast earthquakes

10:45 〜 12:15

[SCG45-P28] Detection of shallow tremors and investigation of their waveform characteristics by distributed acoustic sensing using offshore fiber-optic cable at the Nankai Trough, southwest Japan

*馬場慧¹、荒木英一郎¹、山本揚二朗¹、堀高峰¹、藤江剛¹、中村恭之¹、横引貴史¹、松本浩幸¹ (1.国立研究開発法人　海洋研究開発機構)

10:45 〜 12:15

[SCG45-P40] Data assimilation for reproducing and predicting the fault slip behavior in the 2010 Bungo Channel long-term slow slip event

*加納将行^1,2、田中優介¹、飯沼卓史²、堀高峰² (1.東北大学大学院理学研究科、2.海洋研究開発機構)

2023年5月26日(金) 13:45 〜 15:00 302 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG56] 変動帯ダイナミクス

14:15 〜 14:30

[SCG56-14] High-fidelity elastic Green’s functions for subduction zone models consistent with the global standard geodetic reference system - Concept and future issues -

★Invited Papers

*堀高峰¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構)

2023年5月23日(火) 13:45 〜 15:15 106 (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS16] 津波堆積物

14:15 〜 14:30

[MIS16-03] 2011年東北地方太平洋沖地震の津波浸水高・津波堆積物の堆積層厚分布から推定される初期津波波源モデル

*楠本聡¹、今井健太郎¹、堀高峰¹、菅原大助² (1.海洋研究開発機構、2.東北大学災害科学国際研究所)