13:45 〜 15:15
*Abner Nghoongoloka1,2、Ryohei Takahashi1、Andrea Agangi1、Pearlyn Manalo1、Hinako Sato1、Helke Mocke2、Rob Bowell3 (1.Akita Univ.、2.GSN.、3.Queens Univ.)
[J] オンラインポスター発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-RE 応用地質学・資源エネルギー利用
2023年5月23日(火) 13:45 〜 15:15 オンラインポスターZoom会場 (1) (オンラインポスター)
コンビーナ:大竹 翼(北海道大学大学院工学研究院 環境循環システム部門)、実松 健造(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 鉱物資源研究グループ)、高橋 亮平(秋田大学大学院国際資源学研究科)、野崎 達生(国立研究開発法人 海洋研究開発機構 海洋機能利用部門 海底資源センター)
現地ポスター発表開催日時 (2023/5/22 17:15-18:45)
鉱床は地球表層において有用元素・有用鉱物が濃集したものであり、マグマ活動、熱水活動、変成作用、風化作用などの地球のダイナミクスにより生み出される。また鉱床の形成は地球史における環境変動や生物の進化とも密接に関わっており、鉱床形成プロセスの解明には地質学、岩石学、地球化学、鉱物学、微生物学など地球科学の幅広い分野を融合した研究が必要である。このような資源地質学の分野は、効率的な資源探査・開発のみならず、資源開発に伴って引き起こされうる有害元素を理解・評価するためにも不可欠である。本セッションでは、このような地球表層における元素の移動や濃集に関わる研究について、野外調査・観測、室内実験、理論計算、分析手法の開発など様々な視点での発表を募集する。また、水素や地熱などの新エネルギー資源の探査・開発に関わる地球科学的研究や資源の効率的な抽出・回収や脱炭素社会の達成に関わる工学的研究などについての発表も歓迎する。
13:45 〜 15:15
*Abner Nghoongoloka1,2、Ryohei Takahashi1、Andrea Agangi1、Pearlyn Manalo1、Hinako Sato1、Helke Mocke2、Rob Bowell3 (1.Akita Univ.、2.GSN.、3.Queens Univ.)
13:45 〜 15:15
*Lebogang Mokane1、Andrea Agangi1、Ryohei Takahashi1、Kelebogile Phili1 (1.Akita Univ.)
13:45 〜 15:15
*嶺 僚太1、マナロ パーリーン1、高橋 亮平1、Blamey Nigel3、アガンジ アンドレア1、佐藤 比奈子1、今井 亮2、Subang Leo4、de los Santos Mervin4、Parcon-Calamohoy Rhyza Ruth4、Glenn Alburo4 (1.秋田大学大学院国際資源学研究科、2.九州大学工学研究院、3.Department of Earth Sciences, Western University 、4.Lepanto Consolidated Mining Company)
13:45 〜 15:15
13:45 〜 15:15
*Kelebogile Phili1、Ryohei Takahashi1、Andrea Agangi1、Pearlyn Cabarubias Manalo1、Hinako Sato1、Lebogang Mokane1、Thierry Bineli Betsi2、Tebogo Kelepile2、Zibisani Biza Bagai3 (1.Akita Univ.、2.BIUST、3.UB)
13:45 〜 15:15
*MALLIKA INTACHAI1、Ryohei Takahashi1、Andrea Agangi1、Hinako Sato1、Pearlyn Manalo1、Punya Charusiri2、Ladda Tangwattananukul3 (1.Akita Univ.、2.DMR, Thailand、3.Kasetsart Univ.)
13:45 〜 15:15
13:45 〜 15:15
13:45 〜 15:15
13:45 〜 15:15
13:45 〜 15:15
*Chengzhou Jiang1,2 (1.China University of Petroleum-Beijing、2.Tokyo Institute of Technology)
予稿は5月12日公開予定です。パスワード認証はできません。公開日までお待ちください。