13:45 〜 15:15
*中道 治久1 (1.京都大学防災研究所附属火山活動研究センター)
[J] オンラインポスター発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント
2023年5月23日(火) 13:45 〜 15:15 オンラインポスターZoom会場 (9) (オンラインポスター)
コンビーナ:佐藤 英一(気象研究所)、常松 佳恵(山形大学)
現地ポスター発表開催日時 (2023/5/23 17:15-18:45)
火山学と気象学は,それぞれの物理過程を正確に再現する数値モデリングと時間・空間分解能の高い観測が推移予測に必須となるなど共通点も多い.特に観測に関しては,気象レーダーや気象衛星などのリモートセンシング技術の発展により詳細な監視が可能になってきており,火山噴煙への応用が進みつつある.しかし,モデリングやリモートセンシングには検証が必要であり,現場観測との比較が欠かせない. 本セッションでは,主として火山学と気象学の専門家による議論の中で,火山噴火のダイナミクスと素過程、およびそれらに伴って発生する現象(降灰、火山岩塊の放出、強雨、降雹など)の理解を目指す.
13:45 〜 15:15
*中道 治久1 (1.京都大学防災研究所附属火山活動研究センター)
13:45 〜 15:15
13:45 〜 15:15
*常松 佳恵1 (1.山形大学)
13:45 〜 15:15
*瀧下 恒星1,2、井口 正人2、Poulidis Alexandros P.3 (1.京都大学大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻、2.京都大学防災研究所火山活動研究センター、3.ブレーメン大学環境物理学研究所)
13:45 〜 15:15
*佐藤 英一1 (1.気象研究所)
13:45 〜 15:15
13:45 〜 15:15
13:45 〜 15:15
*前坂 剛1、青山 靖2、藤井 秀彦2 (1.防災科学技術研究所、2.キーコム(株))
13:45 〜 15:15
*田中 健路1、村上 太一1 (1.広島工業大学)