15:30 〜 15:45
*Muhammad Usman1、Masato Furuya1 (1.Space Geodesy Research Laboratory, Department of Earth and Planetary Sciences, Hokkaido University, N10W8, Kita-ku, Sapporo 060-0810, JAPAN)
[JJ] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CC 雪氷学・寒冷環境
2017年5月22日(月) 15:30 〜 17:00 A03 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:縫村 崇行(千葉科学大学)、堀 雅裕(宇宙航空研究開発機構地球観測研究センター)、石川 守(北海道大学)、舘山 一孝(国立大学法人 北見工業大学)、座長:縫村 崇行(千葉科学大学)
雪氷圏は地球の基本的構成要素である。氷河・氷床、積雪・降雪、凍土、海氷、淡水氷など、水が雪や氷として存在する環境であり、大気や海洋、生態系などと相互作用しながら地球環境に重要な役割を担っている。本セッションでは、雪や氷に関する物理・化学的特性や、雪氷圏の変動・ダイナミックス、地球における役割、また惑星における雪氷を含め、研究手法を問わず、研究成果を広範に扱うことを目的とする。
15:30 〜 15:45
*Muhammad Usman1、Masato Furuya1 (1.Space Geodesy Research Laboratory, Department of Earth and Planetary Sciences, Hokkaido University, N10W8, Kita-ku, Sapporo 060-0810, JAPAN)
15:45 〜 16:00
16:00 〜 16:15
16:15 〜 16:30
*Ralf Greve1、Reinhard Calov2 (1.Institute of Low Temperature Science, Hokkaido University、2.Potsdam Institute for Climate Impact Research (PIK Potsdam))
16:30 〜 16:45
*Kevin Hammonds1、Ian Baker2 (1.Montana State University、2.Dartmouth College)
Discussion (16:45 〜 17:00)
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