[EE] 口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-DS 防災地球科学
2017年5月25日(木) 09:00 〜 10:30 105 (国際会議場 1F)
コンビーナ:対馬 弘晃(気象庁気象研究所)、馬場 俊孝(徳島大学大学院理工学研究部)、Eddie N. Bernard(Survival Capsule, LLC)、座長:馬場 俊孝(徳島大学大学院理工学研究部)、座長:Bernard Eddie(Survival Capsule, LLC)
After the gigantic tsunamis caused by the 2004 Mw 9.1 Sumatra earthquake and the 2011 Mw 9.0 Tohoku earthquake, great efforts in the world have been made to mitigate tsunami disasters in a wide range of research fields: observatory development, progress of theory, investigation of source mechanism, real-time forecasting, nearshore hydrodynamics, rapid damage assessment, evacuation planning, preparedness, resilience and so on. Topics of interest in this session are not only these, but also other researches related to tsunami disaster mitigation.
09:00 〜 09:15
*Titov Vasily1 (1.NOAA Seattle)
スケジュール
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09:15 〜 09:30
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09:30 〜 09:45
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09:45 〜 10:00
*対馬 弘晃1 (1.気象庁気象研究所)
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10:00 〜 10:15
*広部 智之1、丹羽 淑博1、遠藤 貴洋1、ムリア イアン1、稲津 大祐2、吉田 毅郎3、舘畑 秀衛1、灘井 章嗣4、早稲田 卓爾5、日比谷 紀之6 (1.東京大学海洋アライアンス、2.東京海洋大学海洋環境学科、3.東京大学生産技術研究所、4.情報通信研究機構、5.東京大学新領域創成科学研究科、6.東京大学理学系研究科)
スケジュール
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10:15 〜 10:30
スケジュール
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