10:45 〜 11:00
*横山 哲也1、中本 泰史1、奥住 聡1、DeMeo Francesca2 (1.東京工業大学理学院地球惑星科学系、2.マサチューセッツ工科大学)
[JJ] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GL 地質学
2017年5月25日(木) 10:45 〜 12:15 101 (国際会議場 1F)
コンビーナ:田上 高広(京都大学大学院理学研究科)、佐野 有司(東京大学大気海洋研究所海洋地球システム研究系)、座長:佐野 有司(東京大学大気海洋研究所海洋地球システム研究系)、座長:田上 高広(京都大学大学院理学研究科)
地球の現在を知り、将来を展望するためには、地球史の精密な復元は欠かすことが出来ない。その中心となる学問分野が、地球年代学・同位体地球科学である。本セッションでは、分析方法の開発・改良や年代値較正などの基礎研究と、地球惑星史への応用研究について発表の場を提供する。具体的には、(1) 地球史の時間軸を与える放射年代・生層序・古地磁気層序・安定同位体比、(2) 地球惑星系の変動解析に用いられる放射性同位体および安定同位体、(3) 年代・同位体データをとりこんだモデリング、などの研究を含む。関連分野との統合的研究も歓迎する。
10:45 〜 11:00
*横山 哲也1、中本 泰史1、奥住 聡1、DeMeo Francesca2 (1.東京工業大学理学院地球惑星科学系、2.マサチューセッツ工科大学)
11:00 〜 11:15
*佐野 有司1、石田 章純1、高畑 直人1、David Jean2、Pinti Danilele2 (1.東京大学大気海洋研究所海洋地球システム研究系、2.ケベック大学モントリオール校地球科学教室)
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
*Jahandar Ramezani1、Kaori Tsukui1、William C. Clyde2、Tiantian Wang3、Kirk R. Johnson4、Scott Wing4、Samuel A. Bowring1 (1.Massachusetts Institute of Technology、2.University of New Hampshire、3.China University of Geosciences、4.National Museum of Natural History)
11:45 〜 12:00
*Bassam Ghaleb1、Claude Hillaire-Marcel1、Ana-Carolina Ruiz-Fernandez2、Florent Barbecot1 (1.University of Quebec at Montreal, GEOTOP, Montreal, Canada、2.Instituto de Ciencias del Mar y Limnología, UNAM, Calz. Joel Montes Camarena s/n, Col. Playa Sur, Mazatlán, Sin., México)
Discussion (12:00 〜 12:15)
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