10:45 〜 11:00
*井口 正人1 (1.京都大学防災研究所火山活動研究センター)
[JJ] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-VC 火山学
2017年5月21日(日) 10:45 〜 12:15 A08 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:吉本 充宏(山梨県富士山科学研究所)、萬年 一剛(神奈川県温泉地学研究所)、宝田 晋治(産業技術総合研究所活断層・火山研究部門)、佐々木 寿(アジア航測株式会社)、座長:木川田 喜一(上智大学理工学部)、座長:伊藤 英之(岩手県立大学総合政策学部総合政策学科)
火山災害には、噴煙・溶岩流・火砕流・岩屑なだれ・土石流など多様な要因があり、その防災にはシミュレーション技術、GIS技術、防災情報の受け手である住民への効果的な伝達技術など、広範囲にわたる技術と知識の整備と共有が必要である。本セッションでは、火山防災に向けた理論や技術開発、適用事例、火山災害事例に関する発表を募る。また、データベースの開発や、教育・啓発活動などに関連する発表も歓迎する。
10:45 〜 11:00
*井口 正人1 (1.京都大学防災研究所火山活動研究センター)
11:00 〜 11:15
*Magfira Syarifuddin1、Satoru Oishi2、Ratih Indri Hapsari3、Djoko Legono4、Masahide Muranishi1、Mariko Ogawa5、Masato Iguchi6 (1.Graduate School of Engineering, Kobe University, Japan、2.Research Center for Urban Safety and Security, Kobe University, Indonesia、3.State Polytechnic of Malang, Indonesia、4.Gadjah Mada University, Indonesia、5.Office of Promoting Regional Partnership, Kobe University, Japan、6.Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University, Japan)
11:15 〜 11:30
*伊藤 英之1、角野 秀一2、辻 盛生1、市川 星磨2、高崎 史彦3、成田 晋也4 (1.岩手県立大学総合政策学部総合政策学科、2.首都大学東京理工学研究科、3.高エネルギー加速器研究機構、4.岩手大学大学院理工学研究科)
11:30 〜 11:45
*木川田 喜一1 (1.上智大学理工学部)
11:45 〜 12:00
*小山 真人1 (1.静岡大学防災総合センター)
12:00 〜 12:15
*高田 亮1 (1.活断層火山研究部門)
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