[O-0571] 脳血管障害後のPusher現象に対する腹臥位の効果と持続性について
―シングルケーススタディデザインによる3症例からの検証―
○藤野雄次1,2, 網本和2, 深田和浩1,2, 蓮田有莉1, 関根大輔1, 高橋洋介1, 高石真二郎1, 牧田茂1, 高橋秀寿1 (1.埼玉医科大学国際医療センターリハビリテーションセンター, 2.首都大学東京大学院)
口述
2015年6月6日(土) 17:30 〜 18:30 第8会場 (ガラス棟 G402)
座長:松尾篤(畿央大学 健康科学部理学療法学科)
○藤野雄次1,2, 網本和2, 深田和浩1,2, 蓮田有莉1, 関根大輔1, 高橋洋介1, 高石真二郎1, 牧田茂1, 高橋秀寿1 (1.埼玉医科大学国際医療センターリハビリテーションセンター, 2.首都大学東京大学院)
○高橋洋介1, 藤野雄次1, 播本真美子1, 深田和浩1, 高石真二郎1, 牧田茂2, 高橋秀寿2, 網本和3 (1.埼玉医科大学国際医療センターリハビリテーションセンター, 2.埼玉医科大学国際医療センターリハビリテーション科, 3.首都大学東京大学院)
○神田千絵1, 稲田亨1, 網本和2 (1.旭川リハビリテーション病院リハビリテーション部, 2.首都大学東京人間健康科学研究科)
○上野信吾1,2, 吉野眞理子2 (1.初台リハビリテーション病院, 2.筑波大学大学院人間総合科学研究科)
○稲田亨1, 金子文成2, 松田直樹1, 柴田恵理子2, 小山聡3 (1.旭川リハビリテーション病院リハビリテーション部, 2.札幌医科大学保健医療学部理学療法学第二講座, 3.旭川リハビリテーション病院内科)
○長嶺大吾 (大久野病院)