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一般セッション(口頭講演)

04．量子エレクトロニクス » 4.5 テラヘルツ全般

[28p-D1-1~18] 4.5 テラヘルツ全般

2013年3月28日(木) 13:00 〜 17:45 D1 (C5号館 2F-5224)

△：奨励賞エントリー
▲：英語発表
▼：奨励賞エントリーかつ英語発表
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[28p-D1-1] Si基板上低温成長GaAs光伝導素子を用いた1.5μm帯ファイバレーザ励起THz-TDS装置 (1:00 PM ～ 1:15 PM)

^○加治木康介，佐藤崇広，井辻健明，尾内敏彦 (キヤノン)

[28p-D1-2] ダブルパルスを用いた1.5μm帯励起低温成長GaAsのバンド間遷移メカニズムの研究 (1:15 PM ～ 1:30 PM)

^○（M1）冨保勇貴，浮本敦，富永依里子，角屋豊 (広大院先端)

[28p-D1-3] 低温成長GaAsテラヘルツ電磁波検出性能の光伝導アンテナ形状依存性 (1:30 PM ～ 1:45 PM)

^○（M1）水井健太，冨田直秀，川山巌，村上博成，斗内政吉 (阪大レーザー研)

[28p-D1-4] △積層薄フィルム構造による八木・宇田型光伝導アレーアンテナの提案・設計とパターンめっき・転写法による作製 (1:45 PM ～ 2:00 PM)

^○入江克成¹，三枝幹雄¹，高野恵介²，萩行正憲²，山本晃司³，谷正彦³，鈴木健仁¹ (茨城大工¹，大阪大レーザー研²，福井大遠赤セ³)

[28p-D1-5] 固有ジョセフソンプラズマの素子端面からの放射モデル(7):高強度放射へ向けた条件の考察} (2:00 PM ～ 2:15 PM)

^○飯塚幹夫¹，中村寿¹，立木昌² (高度情報¹，筑波大²)

[28p-D1-6] △共鳴トンネルダイオードとボウタイアンテナ集積構造による周波数コム生成特性の理論解析 (2:15 PM ～ 2:30 PM)

^○（B）橋本壮一，浅川澄人，斉藤光史，須原理彦 (首都大理工)

[28p-D1-7] △テラヘルツ帯広帯域レクテナの信号出力端子構造設計についての考察 (2:30 PM ～ 2:45 PM)

^○田代篤史，中村昌人，斉藤光史，須原理彦 (首都大院理工)

[28p-D1-8] △非対称二重回折格子状ゲート構造HEMT による低温環境でのテラヘルツ波検出 (2:45 PM ～ 3:00 PM)

^○栗田裕記¹，谷本雄大¹，福嶋哲也¹，渡辺隆之¹，Stephane Boubanga-Tombet¹，Dominique Coquillat²，Wojciech Knap²，Vyacheslav Popov³，尾辻泰一¹ (東北大通研¹，モンペリエ第2大²，ロシア科学アカデミーコテルニコフ研究所³)

[28p-D1-9] △非対称二重格子状ゲート構造を導入した縦型共振器 HEMT からの単色テラヘルツコヒーレント放射 (3:00 PM ～ 3:15 PM)

^○渡辺隆之，福嶋哲也，栗田裕記，佐藤昭，末光哲也，尾辻泰一 (東北大　通研)

[28p-D1-9.1] 休憩(15分)

[28p-D1-10] ｢講演奨励賞受賞記念講演｣（15分）
電子の遅延時間短縮による共鳴トンネルダイオードのテラヘルツ発振周波数上昇(15分)
(3:30 PM ～ 3:45 PM)

^○金谷英敏，曽我部陸，鈴木左文，浅田雅洋 (東工大　総理工)

[28p-D1-11] LiNbO₃リッジ導波路を用いたフェムト秒レーザー励起高出力テラヘルツ波発生 (3:45 PM ～ 4:00 PM)

^○竹内創¹，加治木康介²，尾内敏彦²，Shuzhen Fan¹，竹家啓¹，川瀬晃道^1,3 (名大¹，キヤノン²，理研³)

[28p-D1-12] △DAST結晶を用いたフェムト秒レーザ励起による高出力テラヘルツ波発生 (4:00 PM ～ 4:15 PM)

^○村手宏輔¹，杉山宗¹，サロジトリパティ^1,2，竹家啓¹，川瀬晃道^1,2 (名大¹，理研²)

[28p-D1-13] △LiNbO₃結晶を用いたテラヘルツ波のパラメトリック増幅 (4:15 PM ～ 4:30 PM)

^○平祐介¹，林伸一郎²，南出泰亜²，縄田耕二²，川瀬晃道^1,2 (名大院工¹，理研²)

[28p-D1-14] MgOドープLiNbO₃の擬似位相整合特性 (4:30 PM ～ 4:45 PM)

^○梅村信弘，松田大輔，加藤洌 (千歳科技大)

[28p-D1-15] テーパチップによる波長可変レーザの高出力化と非線形光学結晶による波長領域の拡大 (4:45 PM ～ 5:00 PM)

^○寺山輝 (千葉大理)

[28p-D1-16] 二周波数注入同期パルスによる選択的コヒーレントフォノン励起と検出 (5:00 PM ～ 5:15 PM)

^○中野諭人，森田宇亮，佐藤智信，松本大起，阿部浩二，桂川眞幸 (電通大先進理工)

[28p-D1-17] 高次誘導ラマン散乱光系列の連続発生システム (5:15 PM ～ 5:30 PM)

^○（M2）川島拓也¹，大橋タクル¹，佐々木祐介¹，浜野紘明¹，吉井一倫¹，植竹智²，桂川眞幸¹ (電通大先進理工¹，岡山大院自然²)

[28p-D1-18] コヒーレント分子運動による連続発振光波変調 (5:30 PM ～ 5:45 PM)

^○財津慎一^1,2,3，今坂藤太郎^1,3 (九大院工¹，JSTさきがけ²，九大未来化セ³)