[18a-PG5-1~15] 12.7 医用工学・バイオチップ

[18a-PG5-5] フォトニック結晶ナノレーザバイオセンサにおける屈折率・電荷同時検出の可能性

^○渡邊敬介¹，羽中田祥司¹，磯野俊成^1,2，西島喜明¹，馬場俊彦¹ (横国大・院工¹，横市大・院医²)

キーワード：バイオセンサ,フォトニック結晶,ALD