2016年第63回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

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[19p-S322-1~14] 1.5 計測技術・計測標準

2016年3月19日(土) 13:45 〜 17:30 S322 (南3号館)

野中 秀彦(産総研)、徳留 弘優(TOTO)

16:45 〜 17:00

[19p-S322-12] 液中で振動するステンレス球を使った粘度と密度の同時計測

西田 順一1、坂井 佑1、東 圭1、岩倉 行志1 (1.リオン)

キーワード:粘度、密度、振動式粘度計

液体の粘性抵抗により振動片の振幅が液体の粘度に応じて変化することを利用した一般的な振動式粘度計は、粘度と密度の積に比例した値を出力する.しかし粘度を求める場合は、密度計から得た値で除算する必要がある.本研究では、振動片の形状を球とし、粘性液体中で振動する球に働く抗力から液体の粘度と密度を同時に検出する方法を考案、試作品を製作した.