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[19p-S423-17] 人工知能融合超高速量子分子動力学法の開発と半導体プロセスへの応用
キーワード:量子分子動力学法、第一原理計算、人工知能
当研究室はこれまでに量子分子動力学計算を非常に高速化出来る手法を開発してきた.その手法では第一原理計算を再現できるパラメータを用いているが,モデルの巨大化,複雑化に伴い手動でのパラメータ作成が困難になってきた.そこで人工知能を用い自動でパラメータを作成,どのようなモデルでも量子分子動力学計算が容易に計算出来る手法を検討している.今回はその手法についてSiの酸化反応などを例に報告する.