2016年第63回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

シンポジウム(口頭講演)

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[19p-W631-1~8] IoTアプリケーションと、それを支えるキーテクノロジ

2016年3月19日(土) 13:30 〜 17:45 W631 (西6号館)

松浦 正純(ルネサス)、土屋 智由(京大)

16:15 〜 16:45

[19p-W631-6] センサがもたらすIoT化と環境計測

松本 佳宣1 (1.慶大理工)

キーワード:センサ、物のインターネット、サイバーフィジックスソサイエティ

物のインターネット(IoT:Internet of thing)が、次世代技術革命の一つとして話題を集めていますが、インターネットにつながり有益なデータを提供するデバイスがセンサです。物理・化学現象を複数のセンサと信号処理回路で電圧に変換して、デジタル化とマイコン処理、そして無線通信した後にクラウド化を行う事でユーザーに有益な情報を与えたり、装置の運用などにフィードバックをかける事がサイバーフィジックスソサイエティやインダストリアルインターネットと呼ばれる流れにつながります。本講演では、スマートフォン接続型の放射線やPM2.5計測器のやWiFiに直接接続する太陽電池駆動の環境計測システムの開発事例を紹介してその応用、社会的に与える影響を講演します。