2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会

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シンポジウム(口頭講演)

シンポジウム(technical) » ナノカーボン・原子層物質の新展開と将来展望

[20p-E201-1~12] ナノカーボン・原子層物質の新展開と将来展望

2019年9月20日(金) 13:30 〜 18:15 E201 (E201)

野内 亮(阪府大)、守谷 頼(東大)

14:30 〜 15:00

[20p-E201-4] ナノカーボンテラヘルツ帯カメラとフレキシブル・ウェアラブル分析

河野 行雄1 (1.東工大未来研)

キーワード:テラヘルツ

本講演では、測定対象の3次元曲面形状に自在にフィットし、場所によらない簡便な画像計測が可能なフレキシブル・ウェアラブルテラヘルツ帯カメラについて紹介する。また、微小サブ波長領域における分光画像分析のため、共鳴周波数を連続的に変えられる非周期型プラズモニック構造体とそのバイオ計測応用についても紹介する。