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[13p-PB1-14] 銀・アルミニウム被覆による極性・半極性面InGaN/GaN量子井戸における表面プラズモン発光機構に関する研究
キーワード:表面プラズモン共鳴、極性/半極性面、銀/アルミニウム
緑発光の発光効率はいまだ十分でない。LEDのグリーンギャップ問題を克服するため、{11‐22}面の様な半極性面に成長させたInGaN/GaN量子井戸が開発、研究されてきた。表面プラズモン共鳴も高効率LEDへの応用に有効である。本研究では、銀,アルミニウム被覆させた極性/半極性InGaN/GaN量子井戸(QW)のSP増強発光の比較,発光機構を調べた。