13:30 〜 13:45
[11p-S202-3] Cr2+:ZnS/ZnSeを用いた中赤外レーザーの開発
キーワード:レーザー、モード同期レーザー
本研究では、Cr2+:ZnSeおよびCr2+:ZnSレーザーの開発を行い、出力特性および波長可変特性の測定、そして半導体可飽和吸収鏡(SESAM)を用いたCr2+:ZnSのモード同期実験を行った。Cr2+:ZnSでは1949-2402 nm、Cr2+:ZnSeでは2186-2684 nmの波長可変性が得られた。また、モード同期実験では中心波長2427 nm、繰り返し周波数93.6 MHzのパルス発振を確認したがスペクトル幅は~0.7 nm程度であった。