2023年第70回応用物理学会春季学術講演会

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シンポジウム(口頭講演)

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[15p-A205-1~12] 低次元材料のデバイス応用の最新動向

2023年3月15日(水) 13:30 〜 18:05 A205 (6号館)

長汐 晃輔(東大)、大野 雄高(名大)

14:10 〜 14:40

[15p-A205-3] 高信頼性、小セル面積、高スイッチング速度を目指した16 Mb NRAMの開発

齋藤 仁1、渡邉 純一1、田村 哲朗1、佐次田 直也1、原 浩太1、川畑 邦範1、藤井 淳1、大野 潤1、中久保 敦1、児島 学1、ルアン ハリー2、セン ラフール2 (1.富士通セミコンダクターメモリソリューション、2.ナンテロ)

キーワード:NRAM、CNT

55 nmCMOSの配線中にCNT抵抗素子を組み込んだ16 Mb 1T1R NRAMを開発し、150 ℃リテンション試験で外挿での100 khとエンデュランス試験で1E6サイクルの優れた信頼性を示した。セルアレイのスイッチング速度は200 nsである。さらに、CNT抵抗単体素子で、ヴィアピッチセルにより面積を49 %縮小し、ヴェリファイ動作無しで0.5 nsの単一パルス高速スイッチングを確認した。