2023年第70回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

3 光・フォトニクス » 3.11 ナノ領域光科学・近接場光学(旧3.12)

[18p-A305-1~11] 3.11 ナノ領域光科学・近接場光学(旧3.12)

2023年3月18日(土) 13:00 〜 16:00 A305 (6号館)

西島 喜明(横国大)、村井 俊介(京大)

14:30 〜 14:45

[18p-A305-6] 化学温熱併用がん治療を目指した光熱変換機能を有する星形 Au-Ag ナノ粒子の形態制御と表面修飾

〇(D)會田 雄大1、中川 泰宏1、岸 哲生1、生駒 俊之1 (1.東京工業大学)

キーワード:星型Au-Agナノ粒子、離散双極子近似

星型Au-Agナノ粒子はその特異的な構造により高い光熱変換効率をもつことが報告されている。星型Au-Agナノ粒子の光熱変換効率の更なる向上のためには形態の評価及び制御が必要である。本研究では実験的手法と離散双極子近似を用いた計算化学的手法の両方からナノ粒子の形態を評価した。さらに、高い光熱変換効率をもつ 星型Au-Ag の応用として、ヒト肺胞基底上皮腺癌細胞を用いた化学温熱併用がん治療の可能性を検討した。