ワークショップ

[WS1] ワクチン開発を進めるきっかけとなった細菌学・免疫学研究

2021年3月23日(火) 13:00 〜 15:00 チャンネル3

コンビーナー：木村聡一郎（東邦大学），中尾龍馬（国立感染症研究所）

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[WS1-1] ウイルス様粒子構造はノロウイルスに対するIgA抗体応答を増強する

○小野寺大志¹，橋香奈¹，戸高玲子^2,5，阿戸学³，長谷川秀樹⁴，Kelsoe Garnet⁵，片山和彦²，高橋宜聖¹ (¹国立感染症研究所・免疫部，²北里大・ウイルス感染制御学，³国立感染症研究所・感染制御部，⁴国立感染症研究所・インフルエンザ研究センター，⁵デューク大学・免疫学ヒトワクチン研究所)

[WS1-2] 組換えBCGを用いた，難病に対する多価ワクチンの開発

○松本壮吉 (新潟大・院・医・細菌)

[WS1-3] 細菌学研究・感染免疫研究の知見に基づくワクチン開発

○金城雄樹^1,2,3 (¹慈恵医大・細菌学，²慈恵医大・バイオフィルム研究センター，³東北大・感染制御インテリジェンスネットワーク)

[WS1-4] 細菌由来メンブレンヴェシクル：その優れた特性を活用したワクチン開発

○中尾龍馬 (感染研・細菌１)