シンポジウム
2022年6月29日(水) 13:45 〜 16:15 B会場 (平安)
オーガナイザー：永田 和宏（日本医療研究開発機構）
本研究開発領域は、タンパク質が翻訳され生成してから、最終的に分解を受けるまでの分子基盤の理解に基づいて、様々な疾患を生じる分子背景を解明し、将来的に医療シーズや健康維持に資するシーズを創出することを目指します。本シンポジウムでは、プロテオスタシスから、さらにオルガネラホメオスタシスまでを含めて、その分子機構と疾患との関わりについての研究を紹介します。
13:45 〜 13:50
*永田 和宏1 (1. JT生命誌研究館)
スケジュール
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13:50 〜 14:15
*永田 和宏1,2、上垣 日育2、堤 智香2、潮田 亮2 (1. JT生命誌研究館、2. 京都産業大学生命科学部)
スケジュール
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14:15 〜 14:40
*森 和俊1 (1. 京都大学大学院理学研究科)
スケジュール
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14:40 〜 15:05
*松本 有樹修1 (1. 九州大学 生体防御医学研究所)
スケジュール
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15:05 〜 15:20
*小瀬 真吾1、渡邊 愛1、今本 尚子1 (1. 理化学研究所 開拓研究本部 今本細胞核機能研究室)
スケジュール
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15:20 〜 15:45
*田中 元雅1、中川 幸姫1、小見 悠介1 (1. 国立研究開発法人理化学研究所 脳神経科学研究センター)
スケジュール
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15:45 〜 16:10
*井澤 俊明1、鈴木 輝彦1、稲田 利文2,1 (1. 東北大学大学院薬学研究科、2. 東京大学医科学研究所)
スケジュール
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16:10 〜 16:15
*遠藤 玉夫1 (1. 東京都健康長寿医療センター研究所)
スケジュール
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