シンポジウム
2022年6月30日(木) 15:30 〜 18:00 C会場 (福寿)
オーガナイザー：花房 洋（名古屋大学）、小迫 英尊（徳島大学）
近年、自然免疫・アポトーシス・細胞競合・神経軸索再生・液-液相分離などの多彩な生命現象を制御するシグナル伝達の新たな分子機構が明らかとなってきた。その背景には、一分子観察・ゲノム編集・立体構造解析などの技術の飛躍的な進展や、モデル生物の利点を活かした解析が存在する。本シンポジウムでは、若手を中心とした演者の方々に最新のシグナル伝達研究の成果を紹介して頂く。
15:30 〜 15:55
見目 悠1、高橋 花乃子1、向井 康治朗1、鈴木 健一2、*田口 友彦1 (1. 東北大学大学院生命科学研究科、2. 岐阜大学糖鎖生命コア研究所)
スケジュール
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15:55 〜 16:20
*酒井 芳樹1、花房 洋1、久本 直毅1、松本 邦弘1 (1. 名古屋大学)
スケジュール
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16:20 〜 16:45
*永田 理奈1、中村 麻衣1、井垣 達吏1 (1. 京都大学大学院生命科学研究科)
スケジュール
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16:45 〜 17:10
*圓岡 真宏1、Zhang Panpan1、鈴木 淳1 (1. 京都大学 高等研究院 物質-細胞統合システム拠点)
スケジュール
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17:10 〜 17:35
*齋尾 智英1 (1. 徳島大学先端酵素学研究所)
スケジュール
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17:35 〜 18:00
*野﨑 啓史1、岡崎 朋彦2、小迫 英尊3、後藤 由季子1 (1. 東京大学大学院 薬学系研究科、2. 北海道大学 遺伝子病制御研究所、3. 徳島大学 先端酵素学研究所 藤井節郎記念医科学センター)
スケジュール
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