[CS10-27] オープンブック方式へのIOT導入による業務効率化・付加価値付与について
キーワード:CM方式、オープンブック、IOT
本事業は東日本大震災の被災地区である岩手県大槌町における復興まちづくり事業で、オープンブック方式を伴うCM事業によることから、受注者であるCMRは月次の工事原価を発注者に根拠書類とともに開示する。この際、月次の支払関連書類が膨大なものとなり、受発注双方の業務負担を増加させることが見込まれた。
このことから本事業ではオープンブック業務へ適切なIOTツールを導入することで業務効率化と付加価値の付与を図った。
IOTツールの導入効果は劇的なもので、煩雑な事務処理業務の効率化や帳票作成の精度向上を図ることができた。
このことから本事業ではオープンブック業務へ適切なIOTツールを導入することで業務効率化と付加価値の付与を図った。
IOTツールの導入効果は劇的なもので、煩雑な事務処理業務の効率化や帳票作成の精度向上を図ることができた。
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