[I-444] MODELING OF BANGKOK BASIN FOR EARTHQUAKE RESPONSE ANALYSIS
キーワード:バンコク盆地、振動特性、モデル化、有限差分法
バンコクはタイ王国の経済と社会文化の中心として、約一千六百万の居民を支えてある。実際に起こった地震ケースにより、バンコク市中心から距離遠く起こる震源は地下構造のため、その振幅が拡大されたことがある。本研究が二つの部分に分解されて、ボーリングデータを使ってバンコク盆地の地下モデルを作ることと有限差分法を利用して、点震源の地震シミュレーションを行う。振幅図によって、人口密度が高いバンコク盆地を分析する。
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