令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会

講演情報

第V部門

フレッシュコンクリート

座長:橋本 学(鹿島建設)

[V-424] SENS一時覆工コンクリートの実機練りによる影響把握と試験練り手順の確立

〇有川 遼1、加藤 清孝2、中村 誠喜2、東 邦和2 (1.鉄道建設・運輸施設整備支援機構、2.(株)奥村組)

キーワード:SENS、一次覆工、室内試験、実機試験、凝結時間測定

羊蹄トンネル(比羅夫)他工事は,シールドで掘進と同時に打設する場所打ちの一次覆工コンクリートによってライニングを構築するトンネル施工方法を採用している.一次覆工コンクリートは、室内と実機の違いがフレッシュ保持性,凝結時間および初期強度(24h)に影響を与えることが分かった.施工条件,環境条件により,配合変更を行う場合,毎回実機により確認することは,経済性に欠ける.試験練りの手順としては,室内試験で当り付けを行い,決定した配合で実機練りを行うことが望ましい.このため室内と実機の相関を数値で把握する必要があることから,数パターンの配合を用いて,室内試験と実機試験を実施し,両者の相関を確認した.

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