令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会

講演情報

第V部門

構造物調査・診断(2)

座長:塩畑 英俊(東日本高速道路)

[V-657] 静的載荷実験に基づくRC部材の変状の影響に対する研究(その1 研究概要と実験方法)

〇曹 一竜1、西村 秀和1、西村 昭彦2、唐 文東2、羅 休3、大越 正雄3 (1.慶應義塾大学、2.西村耐震防災研究所、3.ジェイアール総研エンジニアリング)

キーワード:RC部材、維持管理、静的載荷試験、変状、変形性能、耐荷力

本研究では,塩害などによるRC部材の被りの剥落や帯鉄筋の腐食が部材の耐力および変形性能に及ぼす影響を定量的に調べるために,健全な模型梁と変状程度の異なる梁を対象に静的載荷実験を実施し,衝撃振動試験および固有値解析を行い,各載荷イベントにおける部材の剛性と固有振動数の関係を把握し,実務的な健全度判定指標を検討した.本報(その1:研究概要と実験方法)では,研究概要と静的載荷実験の方法および実験ケースの設定などを報告する.

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン