[VI-715] 複線3主桁下路鈑桁の端横桁に生じたき裂の原因と対策
キーワード:疲労亀裂、すみ肉溶接、複線3主桁
複線3主桁下路鈑桁おいて、定期検査時に支点沈下が確認されたことから調査を行った。調査の結果、列車通過時には支承に7mmの沈下が生じているほか、端横桁にき裂が発生していることが確認された。そこで、支点沈下の是正前後によるき裂近傍の応力変化に着目した調査を行った。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン