スケジュール 8 いいね! 0 コメント (1) [III-64] 修正I-D法による斜面崩壊予測精度向上に関する検討 〇檀上 徹1、酒匂 一成2、藤本 将光3、石澤 友浩1、伊藤 真一2、深川 良一3 (1.国立研究開発法人防災科学技術研究所、2.鹿児島大学、3.立命館大学) キーワード:飽和帯、雨量指標、継続時間、降雨強度、斜面崩壊 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン