第23回計算工学講演会

講演情報

OS06: 境界要素法/高速境界要素法【日本計算数理工学会との共同企画】

[F-01] 境界要素法/高速境界要素法【日本計算数理工学会との共同企画】(1)

2018年6月6日(水) 10:15 〜 11:45 会場F (11F)

座長:松本 敏郎(名古屋大学)

11:00 〜 11:15

[F-01-04] 2次元Helmholtz方程式におけるPMCHWT定式化とMuellerの定式化の積分作用素の性質に基づく一考察

*三澤 亮太1、西村 直志2 (1. 京都大学大学院工学研究科、2. 京都大学大学院情報学研究科)

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。

パスワード