第33回日本がん看護学会学術集会

講演情報

教育セミナー

教育セミナー17
がん診療における多職種連携の重要性
~慢性骨髄性白血病治療を例として~

・慢性骨髄性白血病の治療~アドヒアランス向上を目指して~
・服薬アドヒアランス向上のための薬剤師の取り組み
・患者自身が病いと治療に向き合い続けるのための看護師の取り組み

2019年2月24日(日) 11:30 〜 12:30 第9会場 (福岡国際会議場 413+414)

座長:橋口 周子(兵庫県立がんセンター)

共催:ノバルティス ファーマ株式会社

[教育セミナー17]
がん診療における多職種連携の重要性
~慢性骨髄性白血病治療を例として~
・慢性骨髄性白血病の治療
 ~アドヒアランス向上を目指して~
・服薬アドヒアランス向上のための薬剤師の取り組み
・患者自身が病いと治療に向き合い続けるのための
 看護師の取り組み

日野 雅之1, 高橋 克之2, 鶴田 理恵3 (1.大阪市立大学医学部付属病院 血液内科, 2.大阪市立大学医学部付属病院 薬剤部, 3.大阪市立大学医学部付属病院 看護部 がん看護専門看護師)