第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会

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シンポジウム

シンポジウム7 機器を用いた嚥下評価の重要性ー嚥下機能評価は世間に十分浸透しているか？

2024年8月31日(土) 08:30 〜 10:00 第2会場 (福岡国際会議場　2F 201+202)

演者:笠井 史人(昭和大学医学部リハビリテーション医学講座)
重松　孝(浜松市リハビリテーション病院)
中川 量晴(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野)
飯原 由貴子(食べたい-おくちから)
座長:武原 格(東京都リハビリテーション病院リハビリテーション科)
笠井 史人(昭和大学医学部リハビリテーション医学講座)
Presenter:Fumihito Kasai,Takashi Shigematsu,Kazuharu Nakagawa,Yukiko Iihara
Chair:Itaru Takehara, Fumihito Kasai

08:50 〜 09:10

[SY7-02] 回復期リハビリテーション病棟における嚥下機能検査の重要性－嚥下機能検査をしないとどうなる？－

*重松 孝1、岡本 圭史1、田中 直美1、野本 亜希子1、藤島 一郎1
*Takashi Shigematsu1, Keishi Okamoto1, Naomi Tanaka1, Akiko Nomoto1, Ichiro Fujishima1 (1. 浜松市リハビリテーション病院)

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「第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 ポケットプログラム」の（17）ページに記載してあります。
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