〇Naohiro Seo^1,6, Junko Nakamura¹, Tsuguhiro Kaneda¹, Hiroaki Tateno^2,6, Asako Shimoda^3,6, Takanori Ichiki⁴, Koichi Furukawa^5,6, Jun Hirabayashi^2,6, Kazunari Akiyoshi^3,6, Hiroshi Shiku¹ (1. 三重大学大学院医学系研究科 遺伝子・免疫治療学教室、2. 産業技術総合研究所 生命工学領域 創薬基盤研究部門、3. 京都大学大学院工学研究科 高分子化学教室、4. 東京大学大学院 工学系研究科 ナノバイオデバイス教室、5. 中部大学 生命健康科学部 糖鎖生物学教室、6. JST CREST)

〇Ryo Seino¹, Takashi Shimomura¹, Takatoshi Ezoe¹, Munetaka Ishiyama¹ (1. 株式会社同仁化学研究所)

〇Ryuichi Ono¹, Yusuke Yoshioka², Yusuke Furukawa¹, Mie Naruse^1,3, Makiko Kuwagata¹, Takahiro Ochiya^1,2,4, Satoshi Kitajima¹, Yoko Hirabayashi¹ (1. 国立医薬品食品衛生研究所　安全性生物試験研究センター　毒性部、2. 東京医科大学　医学総合研究所　分子細胞治療研究部門、3. 国立がん研究センター　研究所動物実験施設、4. 国立がん研究センター　分子細胞治療研究分野)

〇Taro Koba¹, Yoshito Takeda¹, Narumi Ryohei², Yosui Nojima³, Mari Ito³, Mana Nakayama¹, Hanako Yoshimura¹, Takashi Shiromizu², Jun Adachi², Takashi Tomonaga², Atushi Kumanogoh¹ (1. 大阪大学　呼吸器・免疫内科学、2. 医薬基盤・健康・栄養研究所 創薬標的プロテオミクスプロジェクト、3. 医薬基盤・健康・栄養研究所 バイオインフォマティクスプロジェクト)