講演情報

パネルディスカッション

パネルディスカッション2
低侵襲広汎子宮全摘術の課題と展望（Current Situation and Challenges in Minimally Invasive Radical Hysterectomy for Early Stage Cervical Cancer）

2019年9月13日(金) 13:00 〜 15:00 第1会場 (1F メインホール)

座長：三上幹男（東海大学専門診療学系産婦人科）, 万代昌紀（京都大学大学院医学研究科婦人科学産科学）

[PD2-2] 先進医療として行われた子宮頸癌に対する腹腔鏡下広汎子宮全摘出術の周術期、短期治療成績の検討

^○小林栄仁¹, 金尾祐之² (1.大阪大学産婦人科, 2.がん研究会有明病院婦人科)

抄録パスワード認証
「第59回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会」の●ページ目に記載してあります。