シンポジウム２ (PartI)

[SY2-1-9] 活動期クローン病に対するウパダシチニブの寛解導入効果と安全性

*才木 琢登¹、梅野 淳嗣¹、松野 雄一¹、川崎 啓祐¹、森山 智彦^1,2、武富 啓展³、鶴岡 ななえ³、芦塚 伸也⁴、髙津 典孝⁵、久部 高司⁶、野坂 佳愛⁷、蔵原 晃一⁷、中島 昌利⁸、古田 陽輝⁸、森田 俊⁹、桑木 光太郎⁹、西俣 伸亮¹⁰、河野 真一¹¹、中村 滋郎¹¹、太田 佳奈美¹²、原田 英¹²、平井 郁仁⁴、鳥巣 剛弘¹、江﨑 幹宏³、IBD -Quality team (1. 九州大学大学院 病態機能内科学、2. 九州大学病院　国際医療部、3. 佐賀大学医学部　内科学講座消化器内科、4. 福岡大学医学部　消化器内科、5. 福岡大学筑紫病院　炎症性腸疾患センター、6. 福岡大学筑紫病院　消化器内科、7. 松山赤十字病院　胃腸センター、8. 熊本大学大学院　消化器内科学講座、9. 久留米大学医学部　内科学講座消化器内科部門、10. 鮫島病院　内科、11. 製鉄記念八幡病院　消化器内科、12. 山口赤十字病院　消化器内科)