第49回日本IVR学会総会

出展者一覧

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[ブースNo.3] IVR医の職業被曝による顔面非対称性老化についての調査研究

【はじめに】
本研究の名称は「IVR医の職業被曝による顔面非対称性老化についての調査研究」です。
本研究は、日本IVR学会の倫理委員会より「研究代表者の所属施設の倫理委員会の承認で実施可能」と判断され、関西医科大学の倫理審査委員会にて承認を受けております。(承認番号:2019212)(UMIN試験ID:UMIN000039829)
【背景】
IVR医は、X線管球との位置関係から、左側に被曝し...

[ブースNo.20] EIZO株式会社

ハイブリッド手術室/IVR検査室/IVR操作室向け映像ソリューション
「モニター表示、記録・配信をかんたん操作で一括制御」
IVR検査で使用される血管造影やCT、超音波、患者情報、バイタルなどさまざまな映像を集約・記録しながら、治療・検査手順に応じて必要な情報のみを直感的な操作でモニター上に表示できる映像環境をデモンストレーションする。

[ブースNo.14] 株式会社大塚製薬工場

株式会社大塚製薬工場では約50年ぶりの生体消毒薬であるオラネキシジングルコン酸塩を有効成分とする新規ビグアナイド系のオラネジン消毒薬1.5%を開発・販売しております。外皮用消毒剤は、術後感染防止に重要な役割を担っており、皮膚消毒の新たな選択肢として発売しました。オラネジンの殺菌効力に関する基礎試験結果や、国内第Ⅲ相臨床試験結果などについてご紹介いたします。
また本製品はボトル製剤のほか消毒器...

[ブースNo.4] コスモテック株式会社

2019年7月に悪性大静脈症候群の症状緩和のための大静脈用ステントとして承認された”SPIRAL RELIEF STENT”は2019年10月に保険適応となり、販売を開始しております。展示ブースでは静脈用血管モデルでのステント留置のハンズオンや主治医の先生方や患者様にお渡しいただける冊子も配布しております。ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。

[ブースNo.6] シーマン株式会社

造影剤自動注入装置、放射線防護衣(エプロンタイプ、コートタイプ、ベスト&スカートタイプ)、放射線防護メガネ、放射線防護手袋、患者固定用シート、IVR支援補助具、セーフティグリッドホルダー、ディスポーザブル製品(生検針、ドレナージカテーテル)等のIVRコンテンツをご用意しております。

[ブースNo.9] 株式会社ジェイ・エム・エス

【マイクロカテーテル】
 ・『ナデシコ PEAK HUNTER』:先端径1.7Fr.のマイクロカテーテル
柔軟かつ滑らかなテーパ加工を施したカテーテル先端部により、ガイドワイヤとの段差を軽減し、ガイドワイヤ追従性を向上させました。
先端部内径0.017”で、推奨ガイドワイヤ最大径は、0.016”になります。
・『ナデシコ GWキット』:GW一体型マイクロカテーテル
オペレーターのセットアッ...

[ブースNo.15] 株式会社東海メディカルプロダクツ

長年培ったバルーン技術を応用したマイクロバルーンカテーテル Pinnacle Blue(ピナクルブルー)を展示しております。これからも国産企業の強みを生かして、日本の先生方のご意見を取り入れ、治療に役立つ製品創りに取り組んで参ります。是非、お立ち寄りください。

[ブースNo.S-3] 東レ・メディカル株式会社

『いつでも、どこでも。スマート診断で効率的に。』
新製品 ケーブルレス汎用超音波画像診断装置「スマートエコー🄬」を中心に、シミュレーターとデモ機を用いた製品のご案内をいたします。
【主な出展製品】
1.超音波画像診断装置 「スマートエコー🄬」 
2.’シースレス’CVポート 「P-Uセルサイトポート®MS」 
3.放射線防護用グラス 「パノラマシールド🄬」 

[ブースNo.S-5] 株式会社パイオラックスメディカルデバイス

出展情報:ハンズオンスペース併設機器展示
■ハンズオン
Pushable Coilを体感出来るハンズオンスペースを併設
■展示製品1「血管塞栓コイル C-STOPPER」
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8月25日(火) 17:00-17:50 / 第1会場「ポートピアホール」南館1階
『IVR医がおさえるべき各コイルの使い分け~医療経済の現状を踏まえて~』
座長:大須賀 慶悟 先生[ 大阪医科大...