Detection of circulating tumor DNA may be a predictor of outcome in papillary thyroid cancer with <I>BRAF</I> V600E mutation

講演情報

Oral Session

[O2] Oral Session 2　頭頸部
【E】

2022年2月17日(木) 08:30 〜 10:00 第7会場 (国立京都国際会館 1階 Room E)

司会：佐竹悠良（高知大学医学部腫瘍内科学講座），野村基雄（京都大学医学部付属病院腫瘍内科）
ディスカッサント：村上祐司（広島大学病院放射線治療科）

^○佐藤綾花^1,2, 田辺真彦¹, 坪井裕見², 笹原麻子¹, 丹羽隆善¹, 牛久綾³, 村上善則², 瀬戸泰之¹ (1.東京大学大学院医学系研究科乳腺内分泌外科学, 2.東京大学医科学研究所人癌病因遺伝子分野, 3.東京大学大学院医学系研究科病理学)

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