シンポジウム6
超偏極の応用開発における現状と展望（共催：文部科学省共同利用・共同研究システム形成事業「学際領域展開ハブ形成プログラム」【スピン生命フロンティア】）

[SY06-4] 超偏極生体分子イメージングのためのオリゴペプチド型MRI分子プローブの開発

*近藤 洋平¹、齋藤 雄太朗²、関 智宏³、高草木 洋一^4,5、子安 憲一³、齋藤 圭太⁴、森本 淳平²、野中 洋²、宮西 孝一郎^6,7、水上 渉⁷、根来 誠^4,7,8、エルヘラリー アブデルアジム⁹、兵藤 文紀⁹、松尾 政之⁹、ラジュ ナタラジャン³、スウェンソン ロルフ³、クリシュナ ムラリ³、山本 和俊³、山東 信介 (1. 東京工業大学 生命理工学院、2. 東京大学大学院　工学系研究科、3. 米国国立衛生研究所、4. 量子科学技術研究開発機構、5. 千葉大学大学院　融合理工学府、6. 大阪大学大学院　基礎工学研究科、7. 大阪大学　量子情報・量子生命研究センター、8. 大阪大学　ヒューマン・メタバース疾患研究拠点、9. 岐阜大学　医学部)